参加者紹介~長屋宏和さん~

皆様、如何お過ごしでしょうか?

最近投稿が滞ってしまい申しわけありません。。

 

今日は、今年の富士登山に参加される、長屋宏和さんを紹介したいと思います!!

今回長屋さんご本人からメッセージをいただきました!!

以下長屋さんからのメッセージです。(一部改変しております)

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 
車椅子で富士登山登頂を目指す長屋宏和と申します。

 

14年前鈴鹿サーキットでおこなわれた、

F1日本グランプリ前座レース中の大クラッシュで、

チェアウォーカー(車椅子ユーザー)となり、

それまで当たり前だったことが当たり前に出来なくなり、

その気付きをひとつずつ解決させ、多くの皆様のお力をお借りし、

一歩一歩進んでこられました。

 

健常者だった頃、富士山が好きでいつか登れたらと漠然に思っていました。

チェアウォーカーとなり更にその目標は遠のき、

ほとんど諦めていましたが、

チーム挑戦の皆様の活動を知れたことで、

その可能性を感じられるようになりました。

 

健常者でも大変な富士登山を

車椅子で登頂することは通常以上に課題が多いです。

車椅子に座って頂上まで引っ張って登頂することは出来るかもしれません。

けれど私はそれには興味がなく自分の出来る力を最大限に使い、

自走車椅子で挑戦したいと思っています。

 

その為には日常生活車椅子では山道は登れず、

街でも上れない坂道がある障害のある握力腕力でも難しく、

それ以外にもクリアーしていかなければならない課題があり、

ひとつでも掛けてしまえば不安要素となり、挑戦すらしていなかったはずです。

多くの皆様のお力をお借りし、

この課題を解決できる環境が整い始めています。

 

まだ今後どのようになっていくのかは分かりませんが、

富士登山登頂を目標に課題をひとつずつ解決させ、

時間が掛かってもいつか富士登山登頂出来たらと思っています。

応援宜しくお願い致します。

 

 

長屋宏和プロフィール

    14歳からレースを始め、地方カート選手権、全日本カート選手権を経て、1999年フランスレーシングスクール『ラ・フィリエール』に入校。
    2000年、2001年フォーミュラードリームに参戦。シリーズ3位を獲得。
    2002年全日本F3選手権に参戦。
    2002年10月13日鈴鹿サーキットでおこなわれたF1世界選手権前座レースで大クラッシュし、頚椎損傷四肢麻痺のチェアウォーカー(車椅子ユーザー)となる。
    日本、アメリカで1年10ヶ月入院生活をおくり、2004年12月5日に絶対無理と言われていたレーシングカートでレースに復帰する。
    指の使えないドライバーがカートレースに出場し、世界初の快挙をなしとげる。
    その後、2005年6月、『障害者だって、いつも自分の好きな洋服を着たい』という悩みから、株式会社アトリエロングハウスの技術と、車椅子の経験と知識を組み合わせ、チェアウォーカーファッションブランド『ピロレーシング』を設立。
    2010年、富士スピードウェイでK4GP参戦。
    2010年、銀座三越4階「リフォームサロン アトリエロングハウス」オープン。
    2012年、レッドブルボックスカートレース参戦。
    2013年、国民栄誉賞の青年版と言われる人間力大賞グランプリ受賞、内閣総理大臣奨励賞受賞。
    チェアウォーカーとなり気付いたことを本や講演などで社会に伝える活動も実施。

 

長屋宏和さんオフィシャルウェブサイト
HIROKAZU NAGAYA WEB SITE それでも僕はあきらめない

 
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

長屋さん、胸熱のコメントありがとうございました!!

私も負けていられないです!!

 

ではまた次回!!次はもっと早く投稿します・・・